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2005年は、2010年をゴールとする国民健康づくり運動「健康日本21」の折り返し地点です。
その中問評価では、適正体重を維持している人の割合や糖尿病、高脂血症の有病率など、20項目に悪化がみられます。特に糖尿病予備軍を含めたわが国の糖尿病人口は1620万人にのぽり、5年前にくらべ250万人も増えているのが現状です。
生活習慣病の予防には、食生活の改善とともに、運動の習慣が欠かせません。このリーフレットでは、最新のスポーツ栄養学の視点から、運動の効果を高め、無理なく運動を続けるための食生活のポイントを紹介しています。
Q&Aでは、運動後の疲労回復や筋肉痛の軽減効果などで話題のBCAAについて聞きました。 |
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移動にクルマなどを利用する頻度が高まり、日常の身体活動量が減っていることから、健康日本21では、 成人で1日約10分(1000歩)、高齢者で約13分(1300歩)、現状より多く歩くことを目標としていますが、1日の平均歩数はむしろ減少しているのが現状です。
一方、運動の習慣がある人(1回30分以上の運動を週2回以上、1年以上継続している人)は増加傾向にあります。運動の効果を高め、疲労感などの運動の弊害を防ぐスポーツ栄養学の知識を身につけ、運動習慣を維持しましょう。 |
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| 1日約300kcalの身体活動が健康のためにすすめられます。体重80kg、歩幅70cmの人が分速70m(時速約4km)で10分(1000歩)歩くと、
消費力ロリーは約30kcalですので、300kcalはおよそ1万歩に相当します。 |
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高血圧、高脂血症などの循環器病や糖尿病の予防には、ウォーキング、水泳、自転車こぎなどの 持久的運動が効果的とされています。
肥満を伴う場合は、ダンベル体操などのレジスタンス運動と持久的運動を組み合わせることがすすめられます。
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| このページは(社)日本栄養士会の企画・編集・発行による「健康日本21リーフレットNo18」(監修:下村吉治 名古屋工業大学教授 医学博士)をホームページ用に(社)神奈川県栄養士会が編集しました。
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